飼育密度が高い=狭すぎる環境は、鶏にとっても不快です。居心地が悪いうえ、負傷や圧死が起こることもあります。
「全てのヒヨコが清潔で充分なエサ・水を得られること」、「ヒヨコのまわりに新鮮な空気が供給されていること」、「適正な体温保持を行えること」などに主眼をおいて、余裕をもった飼育密度を保ちます。
私たちの農場は、自然光や風通しの良さに恵まれた開放鶏舎です。
鶏は成長に合わせた3タイプのケージのなかで、たっぷりと時間をかけて大きくなっていきます。
鶏が暑がっているときは、散霧をしたり、換気扇を使って過ごしやすくします。
秋田内陸の冬は、寒冷・多湿ですから、小さなヒヨコは暖房で守ります。
気温や天候によって、一日に何度も開口部のカーテン調節をし、鶏の健康を守ります。